Light Burst | 魔導琥珀研究所

Light Burst

Cat:



自家製Light Burst
PL41

今回は新宿の風景を使ってみます。ブラーを使いますので、パソコンのスペックに多少不安がある方はサイズの小さい素材でやる事をお勧めします。
(1)ドラッグ&ドロップ
PL42
(2)読み込まれた状態
PL43

After Effectのコンポに上記の素材を読み込んだら、次はタイムラインに並べて実作業に入ります。 左図のように、素材をタイムラインまでドラッグ&ドロップすれば読み込まれます。

さて、左図の(2)のようになったでしょうか?

ここまで出来ましたら、下準備は完了です。次のステップでエフェクトをかけていきます。
PL44

さて、ここで読み込んだ素材をCtrl+D(複製)で複製します。 この上に出来たレイヤーにエフェクトをかけていきます。
最初は、エフェクト→ブラー&シャープ→ブラー(放射状)をかけます。 ブラー量はそれぞれ用途によって変わってくると思いますので各自試行錯誤してみて下さい。
ここで、ブラーの種類は「ズーム」にしておいて下さい。 設定1

ここまで設定しましたら、今度はキーフレームを打ちます。ブラーの許容量を0から今回設定した値まで変化させるようにしましょう。


次は、このレイヤーのモードを「加算」にします。 加算することによって、元の素材絵の上にブラーのかかった絵が重なり、光った感じになったと思います。
右のような絵になればオッケーです。 ここまで設定出来ましたら、この加算にしたレイヤーを選択して更にCtrl+Dで上に1枚複製します。 一番上に出来たレイヤーのレイヤーモードを「覆い焼き」にして下さい。これで光が更にアップしたと思います。

光の調整は、覆い焼きレイヤーを作らないでおくか、もしくは透明度で調整してやります。

それでは、次のステップで完成させることにしましょう。

設定1
ブラー設定
PL45

Light Burstを使うような場所では絵はズームアップされている時ですので、この素材にも同じような動きをさせます。

まずは今回作った3枚のレイヤーを選択します(レイヤーを選んでCtrl+Aでいけます)。 そして、キーボードで「S」を押して下さい。これでこの3枚のレイヤーの「スケール」の項目が出てきたと思います。もし「S」を押してもスケールが出ないという方が居ましたら、日本語入力になっている可能性があります。英語入力に変えて再度試してみて下さい。さて、タイムライン設定のようになったでしょうか?ここまで出来たらこっちのもんです。キーフレームを打ってズームインさせましょう。

これで基本的な部分は完成です。 これで擬似Light Burstって感じでしょうか。あとは、各自この上にフラクタルノイズをかけて放射状ブラーをかけて加算レイヤーにしてみたり、色々と味付けが出来ると思います。

タイムライン設定