(1)ベガス設定画面
(2)完成図
No2の手順で作ったレイヤーを複製して、回転角度を逆(自分の場合だと90)にしてYを手動で調整して上の絵のようになるようにします。
ここまで作りましたら、あとはおかずとしてそれぞれのレイヤーを複製してブラーを若干かけ、加算モードにします。
そして透明度の所に100でキーフレームを2つ打って両方を選択→ヴィヴラーを適用します。
ヴィヴラーの設定はお好みで設定してみて下さい。
これで線が淡く点滅してるような感じになります。
あとはレンズフレアやフラクタルノイズで味付けして完成です。レイヤーモードは各々色々と試してみるといいでしょう。
今回はレンズフレアのレイヤーをスクリーン、フラクタルノイズ(放射状ブラー付き)のレイヤーを加算にして透明度を下げてあります。