DVDの読み込み、書き込み

今回はDVDの読み込み、書き込みについて、ソフト的にはPowerProducer3(OEM版)を使ってます。

DVDドライブを買い換える際によくついてくるソフトで、注意して買えば比較的入手が簡単なのが特徴です。
B271
素材の読み込みは初期画面からディスクユーティリティ→ファイルの出力で行います。

DVD-VR等を直接取り出せるので先にこちらで取り出す方が楽です。

なお、DVD-VIDEO(VOB)の場合はエクスプローラで直接コピーします。
B272
書き込みについて。

こちらはムービーディスクの作成でやります。

最初に好きな容量と書き込むメディアを選択します。
B273
次に動画か静止画を選びます。

読み込んだ画像の整合比は強制的に変換されるので画像が縦に長くなったり横に長くなったりするので注意が必要です。

また、配置する際は画像の大きさに注意します。

配置が終わったら、タイトル&アルバムでカット、結合、分割を行います。
B274
カット画面、スキップの設定、スキップ等でカット、結合等を行います。

選択した部分、部分以外と言う所は逆を選びやすいので注意が必要です。

カット、結合が終わったらOKを押して元の画面に戻します。
B275
元の画面に戻ったら→ボタンを押して焼きこみメニューに移行します。

移行したらボリュームラベル等の設定をして書き込みボタンを押してください。

また、バージョンによってはディスク読み取りに問題があるのでなるべくアップデートをしておきます。
元のページへ INDEXページへ TOPページへ