フォントの種類

とりあえず今回はフォントのお話です。

割と初心者さんがあまり考えない要素の一つですが、結構フォントだけで見た目変わったりしますから考えどころでしょうか。


まずは持っているフォントその物でどうにかするのが最初。

ちなみに、普通にウィンドウズを入れたときに標準で入っているのはこのあたりですね。

一応上記の絵はフォント一覧印刷君で初期で入れてあるフォントを見た物です。


基本フォントを拡大等で変化させた物。

コレだけでも実は割と見た目が違ってきます。

文字自体の大きさを変化させたのが上の物、下の物はフォトショップで垂直比率を倍に、水平比率を半分にした物。右のは垂直比率等の変化の後歪みを入れて曲げています。

初期状態だとあまりパターンがないし、見せ文字とか欲しいなぁと言う方の為のフォトショップロゴ変換物。

重要なシーン等で使う際、タイトルロゴ等ではこういったものを考えるのがいいかもしれません。

上がIcyRuby..下が発光体で、物としてはこちらの物を使っています。

特殊フォント(フリーフォント)等...こういった特殊なフォントを使う必要もあったり無かったり。

上はジョジョフォント左下が康印体..右下が楷書体です。

物自体はフリーフォント最前線あたりで探しています。

...と言うわけで少しは参考になってくれると嬉しかったりします。

色々と使い所等の物はテレビ番組を見たり、その手の映像やらを見たりして研究してみてください。
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