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お馴染みの素材の用意。妖夢ですね。 |
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まずは、素材を普通に配置。 その後、位置調整の所でアニメーション→エクスプレッションと指定します。 |
if (index > 1){
sx = thisComp.layer(index-1).position[0]; sx = sx + time*30; sy = position[1]; [sx,sy]; }else{ position; } |
左記のように打ち込んでください。 簡単に説明すると indexは項目の指定、 thisComp.layerがレイヤー指定。 positionは位置指定で0がX座標で1がY座標。 timeが時間指定。 time*30でsxを時間に合わせて*30ずつ進めてます。 尚、正確に打ち込まないとエラーになります。 |
if(index>1){ n = thisComp.layer(index-1).opacity; n =n-10; n; }else{ opacity; } |
次に透明度にもエクスプレッションをかけます。 今回のものも左記参照。 opacityは透明度。 n = thisComp.layer(index-1).opacity;で一つ前のレイヤーの透明度の値を取得して、nに入れ。 n=n-10;で取得した価から10引いた値を入れています。 |
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その後、元の物体を増加。 CTRL+Dで増やして完成です... 今回のエクスプレッションはかなり色々とできますけれど、 難しいので、頑張ってみてください。 |