まずはMPEG1測定結果。
最大ビットレート100000品質100でインターレスかけてあるMPEGで166MBかけてなくて128MB
以下はかけてある方(品質100)・・10000で127MB5000だと87.8MB2000だと41.0MB1000で22.4MB500で15.4MB
5000/品質90/87.3MBで5000/品質80/75.6MBで5000/品質70/52.6MBで5000/品質6041.4MB
P.S..ビット2000以下か品質60以下は画質が悪くなるのが確認されました。
と言うことで次はWMVの測定っと。
2MBPS(DVD)の容量で41.0MB/1MBPS(DVD)で20.6MB250KBで5.2MBと言う感じになりました。
250KBは流石にノイズ出ますけど、容量的にやっぱりWMVの方に分はあります。
AVI(WMV)っと。キーフレームは8000固定
QT90で49.3MBでQT80で25.3MB・・長いの圧縮する時には少しは参考になるかな？
初期用意した物とは別に長時間の物の場合・・23分52秒のキーフレームは2000で測定すると。
QT90で236MB・・QT80で138MBになりました。
最後MPEG2。
こちらは5000/品質10094.4MBで10000/品質100で157MB
CBRにして9000だと186MB
まぁこんな感じですね。
実際のところ、ソースによっても多少変わるので注意は必要ですが参考程度にはなるかなと思います。
容量と見た目のバランスは割と命題的なところも有りますから、場合によって使い分けてください。
