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最初にAVIファイルを準備しておいてからスタート。
今回はその他のソフトとして携帯動画編集君を用意しておきます。 VirtualDub 日本語化パッチ 携帯動画編集君 |
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VirtualDubでAVIファイルを読み込ませます。 読み込ませた後、使わない範囲は切り取ってしまって、Resizeだけかけて保存しておきます。 (元ファイルの設定の為) Resizeをかける際は使う携帯の動画の再生できる大きさに合わせて変えてあげたほうがいいです。 Resize |
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保存した後、携帯動画編集君を呼び出します。 その際に、入っていなければQUICKTIMEの基本インストールをして「QuickTime Authoring」 を入れておく必要があります。 QUICK TIME QuickTime Alternative |
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呼び出したら設定を開始。 3GPP2の基本でまぁ大体の物は動くと思いますが、そうでない場合は自分で選びましょう。(設定によってはWikiに書いてありますのでそちらをさくっと利用) また、携帯電話から動画ファイルをもらった場合には、AVIファイル MPEG4一般設定にして再エンコすれば普通にメディアプレーヤーで見れるかと思います。 |
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終わったら、軽く設定をして先ほどの映像をドラッグアンドドロップして終了。 携帯電話専用ツールだけあって簡単に作れます。 携帯動画編集君自体はもう少し細かい設定も出来ますが、そちらの方は本家のWIKI等で調べてみてください。 携帯動画君用 WIKI |